※情報収集もざっくりであり私の妄想の域を出ない考えであるため話半分で読んでいただけたらと思います。
企業概要
企業データ連携インテグレーション会社。XMLを基盤技術としたパッケージ開発と販売、大企業・中堅企業向け汎用データ連携ミドルウェア「ASTERIA」と文書管理ソフトタブレット「Handbook」が主力。エンタープライズ(データ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp」/ノーコード・約9000社が導入、AI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio」)、ネットサービス(モバイル向けコンテンツ管理システム「Handbook」/約1500社が導入、モバイルアプリ制作ツール「Platio」/ノーコード)、デザインサービス(主要拠点イギリス、コンサルティング、開発支援)の3セグメント。開発とマーケティングに特化、販売はNTTデータ系・NEC系・リコー系会社が担当。新規事業のフィンテック関連(ブロックチェーン)、IoT基盤ソフト(「IoT Future Lab」を開設)に注力。2015年ブロックチェーンのテックビューロ社と事業提携。2017年RPAテクノロジーズ<6572>と提携、英デザイン戦略コンサルティング会社を買収(10億円)。2018年インフォテリアから商号変更。2019年台湾AI技術最大手のGorilla社と業務提携。2020年ブイキューブ <3681> とバーチャル株主総会で協業。主要取引先はSCSK、T-Mobile Inc。
企業理念
アステリアは、3つの経営理念を基に、世界中に価値を提供する企業となるべく挑戦を続けています。
発想と挑戦 (Challenge for Ideas)
自由闊達な発想と挑戦を尊ぶ。時代をリードするイノベーションは新しい発想から生まれる。その実現のために、リスクを取ることを厭わず、常に新たな可能性に挑戦する。
世界的視野 (Global Perspective)
常に世界市場を視野に入れる。世界的に存在価値のある独自性を持った製品やサービスを提供する。
幸せの連鎖 (Chain of Happiness)
幸せを連鎖させる。自ら幸せを感じる誇りある活動を営むことで、お客様の幸せに貢献し、ひいては社会の進歩発展に寄与する。
特徴
お客様にとっての魅力は?
- ローコストで会社のシステムを手軽に連携できる
- 実際に活用されているノウハウを手軽に活用できる(No.1のシェアを持っているからこそ)
成長ストーリー